会社を知る

当社はもともと「無差別平等の医療」を掲げる
大田病院の薬局が独立する形でスタートした会社

調剤薬局と病院薬局の両方を経験できる場を持ち、医療に関する深い見識を持つ職員が多数在籍し、薬剤師として大きく成長していきたいという方にとってはきっと生き生きと仕事に取り組むことの出来る場所だと思います。
「ひとを思いやるこころ」を持って患者様を想い、そのご家族を想い、仲間を想い、自分の周りにいるすべての人たちを笑顔にするための努力ができる、そんな薬剤師になることを目指している会社です。

沿革

城南医薬保健協働の薬局の歴史

     
1973年 大田調剤薬局開設
1987年7月 大田調剤薬局が城南福祉医療協会から分離・独立
株式会社城南医薬保健協働 設立
1989年5月 大森薬局 開局
1993年6月  みつぎ薬局 開局
1995年7月  東六郷薬局 開局
1997年6月  うのき薬局 開局
1998年5月  目黒本町薬局 開局
2000年4月  東六郷一丁目薬局 開局
2001年3月  東六郷薬局 閉局
2002年4月  大森薬局 移転
2002年4月  大森東薬局 開局
2006年9月  上目黒四丁目薬局 開局
2007年5月  大森東薬局を大森薬局に統合
2007年5月  大森薬局を1階に移転・リニューアル
2009年2月  みつぎ薬局 リニューアル
2009年9月  うのき薬局 リニューアル
2013年8月  目黒本町薬局 リニューアル
2007年5月  大森東薬局を大森薬局に統合
2016年3月  上目黒四丁目薬局 閉局
2021年11月  東六郷一丁目薬局 移転、けいひん薬局として開局

薬局事業部

大森薬局

大森薬局

処方箋枚数:200~250枚/日

処方箋応需医療機関:東京労災病院・東邦大学医療センター大森病院・大田病院・大田病院付属大森中診療所・わかば小児科等

薬局の特徴:患者平均年齢70代 20・30代の患者さんも含めて幅広い年代の患者さんが来局されます。
近隣に小児科クリニックもある事から小児の患者さんも対応しています。
薬剤師は若手からベテランまで在籍しています。

うのき薬局

うのき薬局

処方箋枚数:35~45枚/日

処方箋応需医療機関:のき診療所・鵜の木さくらクリニック・森山整形外科・おぎわら医院・あきもと佳内科クリニック・岡田耳鼻咽喉科・東邦大学医療センター大森病院・昭和大学病院旗の台等

薬局の特徴:幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいますが、特に、近隣の小児科より、幼児~20代30代の患者さんが多くいらっしゃいます。
線路沿いの薬局です。薬剤師は、女性3名で営業しています。

けいひん薬局

けいひん薬局

処方箋枚数:20~45枚/日

処方箋応需医療機関:京浜診療所・みうら健内科クリニック・雑色たなべ整形外科リハビリテーション科・雑色皮フ科・東邦大学大森病院・東京蒲田医療センター等

薬局の特徴:70歳代の患者さんが多く来局されます。
慢性疾患の方がたくさん来局されます。
小さな薬局ですがベテラン薬剤師4人で営業しています。

みつぎ薬局

みつぎ薬局

処方箋枚数:50~60枚/日

処方箋応需医療機関:三ツ木診療所・戸越泌尿器科内科クリニック・NTT東日本関東病院・昭和大学病院・水野整形外科等

薬局の特徴:60~70代の患者多く来局されます。戸越銀座商店街の奥の住宅街にあるため、薬局近隣にお住まいの方が来局されます。
パート含め薬剤師が5名在籍。全員薬剤師歴10年以上と経験豊富です。
おくすり相談会などイベントに積極的に参画するなど地域に密着した薬局です。
地域連携薬局・健康サポート薬局認定。

目黒本町薬局

目黒本町薬局

処方箋枚数:20~25枚/日

処方箋応需医療機関:西小山診療所、昭和大学病院、井出小児科、野口クリニック等

薬局の特徴:比較的高齢の患者さんが来局されます。
午後は基本的に在宅業務を行っており20名ほどの施設在宅も1つ対応しています。常勤1名(薬剤師)、非常勤2名(薬剤師、事務)の小規模薬局です。

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